OSIP supporter-Karen Ishiyama
Desember 2019
Selmat malam!
あっという間に12月になり、インターン生も一年の早さを感じているのではないでしょうか。
さて、今年一年の振り返りをしようと思います。
日本にきて間もない最初の時期は、日本語の文章を書くことはもちろん、日本での生活にも慣れていないようでした。
ですが、一年を通して感じることは、インターン生の書く文章は本当に分かりやすく、生き生きとしてきたということです。
日本語の上達意外にも嬉しいのが、キャディの仕事に、日々目標を持って進んでいるインターン生の存在です。キャディの仕事は、覚えることが多く、時には細かなルールを忘れてしまったりすることもあるようです。
しかし、出来なかったと諦めるのではなくて、「ノートにできなかったことの反省と改善点を書きました」など、一つ一つ課題を克服して、前向きに仕事を頑張っている様子が、日報から読みとれました。
紅葉の時期に、インターン生の女の子2人と京都へ遊びに行く機会がありました。
清水寺でお参りをしたりして、プチガイドのような経験が出来て、とても楽しかったです。
その日とても驚いたのが、日本語での会話が思っていたよりスムーズに出来たことでした。
これは、LINEでやり取りをしているだけでは分からなかった部分なので、この日会う約束をして本当によかったと思います。
2人と会ったことで、毎日の日報に返信するのが更に楽しみになりました!
来年は、日本に帰る前に全てのインターン生と会うことを目標にサポートを頑張りたいと思います!
それでは、
Sampai jumpa lagi〜!
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